つくりがロボコンに似たやーつ。
ここ数日、オフィスを出て取引先の工場に入り浸り、新しい商品を企画中
なので工場の裏道に描かれたこのロボコンに似たやーつ。とは
この数日間は朝晩あいさつを交わしている。
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客と店員、取引先の関係は対等で
人は1人では生きていけないのだから、相手が誰であれ
何かをしてもらったら相手をリスペクトし、感謝の言葉をかけるのは当然。
それは客と店員だけでなく、雇用者と労働者の立場も同じである。
ということに気がついたのはアメリカに来てからかもしれない
日本とアメリカの間に挟まれた位置で仕事をしているからこそ
日本とアメリカの考え方の違いを目の当りにすることが多い
まぁ、わたしの心が度々折れる原因でもあります
お金を払ってるほうが偉い、
そういう考えを恥ずかしく思う時代がいつか日本にも来るといいな、と思う
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さっ、今日もロボコンに似たやーつ。んとこ行ってこよー