1/20/2017

台湾旅行3泊4日 〜3日目午後・彩虹眷村〜



レインボービレッジにきーたー!


以前、日本のテレビ番組で見て以来、いつか絶対行きたい!と思っていた
彩虹眷村・レインボービレッジは
台中中心部から車で30分ほどの位置にある退役軍人集落です。

なぜ、レインボービレッジと呼ばれるようになったかと言うと
むかーし昔、ではなく、今からちょっとさかのぼる事2008年のある日
この集落に住んでいる退役軍人の一人のおじいちゃんが
そうだ絵を書こう!と突然思いつき、自宅とご近所さんの家の壁に
カラーペンキで絵を描き始めたんだって〜

それから、来る日も来る日もおじいちゃんは何かに取り憑かれたように
毎日毎日、家の壁に絵を描いたそうな。

カラフルでポップな彼のアートは、瞬く間にSNS上で注目され
いつのまにかに村全体がレインボービレッジと呼ばれ
退役軍人の集落だった街が観光スポットに生まれ変わったんだって






そうなの、彼のアートを見てるとすごく元気が出るの


ほんと素晴らしい

全く絵の知識も経験もなくいきなりこんな素敵な絵を描くなんて!
おじいちゃん、まじすごくないっすか?


私とジニーとトム
私たちめちゃハッピーに写ってる!


ってか、本当に幸せな空気が流れてるのよ
来る人みんなを笑顔に穏やかにさせるそんな場所

写真いっぱい載せていきます
みんなにも元気とハッピーオーラをおすそ分けしますね


そんなレインボービレッジに2010年、最大のピンチが訪れます。

この軍人集落を都市開発の為に撤廃する計画が持ち上がったのです。

おじいちゃん、絶体絶命のピーンチ!

しかし、地元の若者や学生たちが中心となり撤廃の反対運動を起こし、
自治体と和解、レインボー芸術公園とし保存されることになったのです。

よかったね、おじいちゃん


レインボービレッジの中にはギフトショップもあって
ホームメイドのレインボーアイスも売られていました


まさかのおじいちゃんに遭遇


おじいちゃん、今年93歳。ノリノリで一緒に写真も撮ってくれます
今でも絵は描き続けているそうですよー

おじいちゃん、私たちはおじいちゃんから
元気と感動をもらいました、ありがとう。おじいちゃんも元気でね、


#全ての願いは叶うことになっている




つづく

1/19/2017

台湾旅行3泊4日 〜3日目午前・台中グルメその2〜



見た目はレトロなのに、味が斬新なサンドイッチを販売するパン屋さんから
台中市駅方面に徒歩5分ほどの場所に宮原眼科があります

眼科といっても眼医者さんに来たわけではありませんよー
ここ宮原眼科は台北随一のオシャレグルメスポットで
レストラン、アイスクリームショップ、スイーツ屋さんが
素敵なレンガ造りの建物の中に入っています


さかのぼること、日本統治時代
この素敵なレンガ造りの建物は宮原さんという日本人医師の医院だったようです


1927年の開業なんすね

戦後、宮原さんは日本へ帰国
医院と建物は政府に管理されながーい間、そのまま放置されていたらしい。

それで、数年前に、パイナップルケーキで有名な
日の出グループさんがこの建物に目をつけ、いい感じにリノベし
台中随一のオシャレスポットに変身させたのです。

それが大当たりし、地元っ子にも観光客にも大人気!!


だって、めちゃめちゃ素敵空間なんですもの


お店の一階はスイーツ屋さんになっています
人気のパイナップルケーキはもちろん、チョコレートも大人気
味もめちゃめちゃ美味しいのですが、パッケージが素敵すぎた!

明後日から東京に行くので、お世話になった人への
お土産をいっぱい買っちゃいました。
パケが激しく可愛いパイナップルケーキと
チョコレートをディップしたドライフルーツはマストバイです。

しかし、もっと買えばよかったな〜と今更ながら後悔
ってか、パッケージの写真を撮っていなかったことも大後悔


店員さんのユニフォームもとても素敵で
お店で使用している棚が薬箱風にデザインされていたり
眼に映るもの全てがツボすぎました。


2階はレストランになっています
これまた素敵なのよ


メニューまで可愛い!


ちまきがちっちぇー
ってか、まじで、いちいち可愛い!


人気のアイスクリームはお腹がいっぱいで食べれず。
次回までのお楽しみにとっておこうと思います

また来よう、宮原眼科。通院決定!

台中の午前の部はこれで終了
午後は今日のメインイベント、虹色村に向かいまーす
めちゃめちゃ楽しみなんですけど!

ぐふふ


つ づ く

1/18/2017

台湾旅行3泊4日 〜3日目午前・台中グルメその1〜



台北から車で2時間ほど南下し台中にきました。

台北を東京とすれば、台中は名古屋そんな感じですかね、
台北に比べるとまぁまぁ田舎ですが、駅周辺の商店街はどことなく
日本っぽい感じがして親しみが湧きました。

その日本っぽい商店街にある、洪瑞珍餅店
創業1971年以来、地元っ子に親しまれているパン屋さんです



一見、普通のパン屋さんです
ってか、普通のパン屋さんです


私のお目当はこれ


全6種類ある、お店の名物サンドイッチ


ああ、この昭和感たまらん

ワックスペーパーに印字、イラストといい、漢字といい、たまらんね
草苺はストロベリー!
藍苺はブルーベリーなのね!!


あああ、レモンケーキまで、たまらん。


トムもジニーもいらないと言うので自分用に
イチゴジャムサンド、卵サンド、ブルーベリージャムサンド
レモンケーキを買いました。

1971年創業、ってことは
この昭和感満載なサンドイッチやレモンケーキは
日本のパン屋さんからの影響があったのかなー?と思ったり

だとしたら、サンドイッチのレシピはちょっと間違って伝わったかもしれない
だって、どのサンドイッチにも生クリームが塗られ、チーズが挟まっているから

ん?
ちょっとわかんない?

例えばイチゴジャムサンド
薄切り食パンに生クリームとイチゴジャムが塗られチーズが挟んであるの
プロセスチーズ的な薄いやつです
チーズいらなくね?

例えばタマゴサンド
薄切り食パンに生クリームが塗られ、タマゴサラダとチーズが挟んであるの
そこマヨじゃね?

ハムサンドやミックスサンドもそんな感じで
生クリームとチーズが使われていると思われます。



見た目はレトロだが味は斬新なサンドイッチを1971年から
台中駅前で販売している洪瑞珍餅店さんを
道の反対側から引きで見てみたらえらく立派な自社ビルをお持ちでした。
きっと昭和の時代に相当儲かったのね〜、と想像してしまいました


次は洪瑞珍餅店から徒歩5分の場所にある
台中随一のオシャレスポットに向かいまーす!ワクワク


つづく

1/17/2017

台湾旅行3泊4日 〜2日目午後・富錦街ほか〜


問屋街の迪化街を後にし、松山空港近くの富錦街に来ました。
「富錦街」って漢字を見ただけで、なんだか裕福な感じが想像できますね、


この辺りはまさにヒップなお金持ちが住む閑静なエリアで
最近ではカフェやセレクトショップ、デザイン事務所などが
続々とできていて、注目のエリアらしいんすわ

そういえば、日本のBeamsさんもこのエリアにありました
数年前にこの富錦街に台湾一号店を出店したみたい。


前のブログに台北に住むなら絶対、迪化街って断言したけど
 このハイエンドなヒップエリア、富錦街も捨てがたいw
わー、迷うなー、どうしよっかなー、
台湾の人とお付き合いするならこのエリアに住んでる人がいいなー
都会的で洗練されたおしゃれなお金持ちだよね、絶対
なんて、もう妄想が止まりません


そんな妄想をしながら、富錦街を散策していると

鳥嫌いのジニーが大騒ぎしていたので、よく見ると大きな黒い鳥がいました
見えますか?左の塀に止まっている大きな鳥

物珍しいので近づこうとしたら
トムとジニーに止められました、危ないよっ!!て
え、
危ない!?
え、
危ないて、。

なんなら、手なづけて肩に乗っけて歩こうと思ってたのに


小慢
住所:台北市泰順街16巷39号

富錦街をさくさくっと散策し、Da'an街へ、
コピペ疲れちゃうので、街の名前は英語表記でいきますねw

お目当はここ、茶藝館の小慢さん
オーナーさんはインテリアデザイナーらしく、お店がめちゃめちゃ素敵
古民家リノベ系のこの素敵な佇まい、まるで美術館



本当にセンスが素晴らしく、素敵空間に脱帽


お付き合いありがとうね


茶藝館だけに、お茶の種類がとても豊富
さっぱりして、香り高いお茶をお任せでお願いしました


オーナーさんから台湾茶の入れ方を教わり、美味しく頂きました



優雅なお茶タイムの後は車でホテル近くに移動して杭州小籠湯包へ


地元っこにも日本人観光客にも大人気の杭州小籠湯包
いつもはすごい行列のようだけど、8時過ぎていたので並ばず入れました


やだー、全部美味いー
まじでうまーい

蟹みその小籠包、エビとヘチマの小籠包もめちゃ旨かったけど
キャベツをただ蒸しただけのお料理も激しくうまかった。
モチモチしたかぼちゃあんのお餅みたいなのも美味しかったなー
ここのゆでピーナッツも好きだった、
お肉食べる人には焼き棒餃子や豚肉の小籠包も人気のようです

要するになんでも美味いのです、ここ杭州小籠湯包さんは。


台北に住んでたら週5で通っちゃうね。



メニューが気になる食いしん坊さんは、上のリンクから
写真付きのメニューをチェックして見てね、サイトは日本語で書いてあります



明日は台北から車で2時間ほど南下した位置にある
台中に行ってきまーす、お楽しみに。


つ づ く

1/16/2017

台湾旅行3泊4日 〜2日目午後・迪化街〜


人気の朝食屋さんを後にし
歴史のある問屋街、迪化街(Dihua )に来ました。
迪化街をカタカナ表記にすると「ディーホワチェ」こんな感じかな、

旧正月前だったので、店の前には仮設売り場が設置され
お正月の買い物客で賑わっていました


ほー、これも旧正月ならでわですな

しかし、多くのアジア圏の国々は旧正月を祝うのに
なぜ日本は新暦の正月を祝い、旧正月にお祝いしないのか?

後でググってみようと思います

私は日本生まれ、日本育ちのアメリカに長く住む
アメリカナイズされた日本人だけど
旧正月の方がなぜか感覚的にしっくり来るんだよね、

ま、それも後からググってみます


古くは18世紀後半から問屋街として歴史のあるこの迪化街は
商店、倉庫、住宅と入り混じっていて、バロック調の建物や
日本統治時代に建てられた西洋風な古い屋敷などが多く残っています

当時は、と言ってもほんと、むかーし、昔は裕福な商人たちが
集まっていたエリアだったみたい

初めて来た迪化街、いや、初めてなのにどこか懐かしい感じのする迪化街
ノスタルジックな雰囲気と下町感に一発でやられました。

台北に住むなら、わたし、間違いなく迪化街を選ぶと思う

しかし、コピペでしか「迪化街」を書けないもどかしさは、どうにかして欲しい



そして、そんなわたしと同じ嗅覚を持つ台湾の若者やアーティストたちが
この辺りに注目し、最近では古い建物を利用してカフェやギャラリー
ショップなどをオープンさせているようです

日本やアメリカでも若者が古民家を利用してカフェにしたり
古いレンガのロフトをリノベしてレストランにしたり住居にしたりしてるよね
ここ最近、台湾もそんな流れになって来ているみたい


高建桶店

台北市迪化街一段204號

もうすでに萌え


もうかなり萌え


萌えの最上級はなんて言うんだろ

その中央に写ってる布団叩きと左奥のほうき
スーツケースに入んないから諦めたやつ
あー、やっぱ素敵だなー、いいなー

竹細工や籠、バック、木の工芸品、桶、調理器具を扱うここ高建桶店
かなり魅力的なもので溢れてました、

そして、奥さん、かなーーりお安いんですのよ

ああ、またすぐにでも行きたいな、今度は大きなスーツケースを持って。

この辺りは迪化街の北側で道具や竹細工などを取り扱う商店が多いエリア
まじ、ワクワクしっぱなしでした



そして高建桶店のすぐ近く、ここも、もうすでにヤベーでしょ


きゃん


全て素敵
蒸しケーキ


桃のお饅頭は色々種類がある中で、わたしはゴマあんを選びました
そんで、その場で蒸してくれます

え?はい?

ええ、あえて書きませんよ、食べた感想は



台北サイコー

ってか、まじ台北サイコー

サイコー



2日目はまだ続く